<ジーナ式>日本では言いにくい?世界の育児事情

育児

こんにちは!鏡たまごです。

今日は、ジーナ式育児している人あるあるではないでしょうか?

「ジーナ式やってます」とリアルでは言いにくい、、日本の育児事情です。

世界中で育児は行われているので、海外ではどうなのか?も比較してみたいと思います。

それでは行ってみましょう!

世界の育児事情

日本の赤ちゃん育児は、赤ちゃん主導

まず、日本の赤ちゃん育児は大半が「赤ちゃん主導」だと感じます。

赤ちゃんが泣いたら、授乳する。(demand feed デマンド・フィードと呼ばれています)

赤ちゃんが泣いたら、寝かしつける。

言葉でコミュニケーションが取れない赤ちゃんは、「泣く」=何かを要求している、それに応える、という考え方です。

海外の育児は、「親主導」?

①フランス

では、海外はどうなのでしょうか?

例えば、フランス。

フランスでは、生後3~4カ月経った後、親はこう聞かれるそうです。

Est-ce qu’elle a fait la nuit?

「faire la nuit(フェール・ラ・ニュイ)」で、「夜通し寝る」と言う意味だそうです。

生後数か月でこんな質問される事が多いなんて、びっくりですよね!

続きます!

コメント